2015年
MASUNAGA G.M.S.
今回は、当店でおすすめのメガネフレームMASUNAGA G.M.S.(マスナガ ジーエムエス)のGMS-303C #21
が入荷いたしましたので、ご紹介いたします。
MASUNAGA G.M.S.(マスナガ ジーエムエス)の眼鏡フレームGMS-303C #21について
本商品、MASUNAGA G.M.S.(あの増永眼鏡のブランドライン)眼鏡フレームGMS-303C #21は、0.25という驚異の薄いセルロイドを職人が1本づつ手作りで巻いたセル巻きメタルリムが特徴です。
テンプルにはβチタンを採用し、超軽量な上適材適所で最上級のパーツが使用されており最高品質なフレームとなっております。
小ぶりボストンタイプのメンズレディース兼用ですので、男性、女性問わずご愛用いただけます。
「品質第一主義」を掲げ、進化を続けるMASUNAGA G.M.S.のフレームは、掛け心地の良さ・フレーム強度・高級感を損なわず、徹底的にこだわりぬいた眼鏡コレクションを展開しており、当店でおすすめのブランドです。
圧倒的な品格と不変の美しいデザインで世代や性別を超えて本物志向の方々に愛されている
MASUNAGA G.M.S.(マスナガ ジーエムエス)の眼鏡フレームGMS-303C #21 。
増永眼鏡について
増永眼鏡は、増永五左衛門(増永眼鏡初代)が明治38(1905)年、日本は福井県鯖江市で創業した100年以上の歴史あるブランドです。
素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続ける姿勢は、変わっていません。
現在では、日本国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、アジアでハイエンドメガネフレームとして政界人、財界人、映画俳優その他多くの方にご愛用されております。
近年では、海外の多くのデザイン賞(ドイツIF賞、ニューヨーク近代美術館永久収蔵品選定等)を受賞し、品質の高さや掛け心地の良さに加え、デザイン面からも広く認められています。
MASUNAGA G.M.S.
合計年内40本入荷予定です。
現在、20本ほど在庫御座います。
人気のあるモデルは予約の段階で完売しますので、お探しのモデルが御座いましたらご確認お願いします。
